痛ましい大智くんの事故から3年が経ちました。
命日の翌日の昨日、9月15日に、
富岡交差点にて、
歩車分離式信号の実験が実施されました。
とても大きな社会実験となりました。
まず、午後3時から交通量調査が行われ
4時から、いよいよ歩車分離式の実験開始です。
大勢の警察官や市役所の方が動員されました。
まずは、県道(若潮どおり)の車だけ通します。
歩行者信号はすべて赤のまま。
その次に市道を、車だけが通ります。
そのあと、4方向の車は赤信号で、
全ての歩行者信号が青に。
ただし、斜め横断はできません。
車と交わらないのですから、
歩行者にとって、これほど安全なことはありません。
そのあと、また、車のみが青です。
歩行者はいないので、左折車もスムーズに通ります。
若潮どおりと、
市道側
気になる渋滞は・・・ 若潮どおり
こちらは市道側。
そして、社会実験は午後5時に終了しました。
歩車分離が終わった直後の市道の様子です。
このあと6時まで、交通量調査が行われました。
この3年間、複数の地域住民や学校関係などの
交差点改善要望があり、このような大掛かりな
社会実験が実現しました。
千葉県警本部、浦安警察署をはじめ、
浦安市や千葉県葛南地域整備センターのみなさま
ありがとうございました。
今後の検証を、よろしくおねがいいたします。
同じ地域の中でも、
住む場所によって交差点への要望が違っていますが、
「安全な交差点にしてほしい」
「二度と悲惨な事故が起きないように」 との願いを
全ての人が抱いていると思います。
その思いが、いつか同じ方向に向くことを
願っています。
大智くんのためにも。